FBI供述書、襲撃犯はペロシ氏の誘拐企て…元パートナーは「精神疾患」指摘
米サンフランシスコにあるナンシー・ペロシ下院議長の自宅に侵入し、夫ポール氏に暴行したとして訴追された容疑者の男は、議長の誘拐を計画していたことが連邦捜査局(FBI)の供述書で明らかになった。元パートナーによれば容疑者は「長らく精神衛生上の問題を抱えていた」という。
暴行と誘拐未遂容疑で訴追されたデービッド・デパペ容疑者は先月28日未明、ペロシ宅に侵入してポール氏を暴行した。議長はワシントンにいて不在だった。FBIの供述書によると、容疑者は結束バンドやハンマー、手袋などを所持していた。
容疑者によれば、議長は民主党による嘘の「グループリーダー」だという。このほか、議長を捕らえて尋問し、膝頭を壊すつもりだった。このことが他の議員らにも影響を及ぼすと考えていた。議長を拘束した後、別の個人を呼び出す計画だったが誰かは特定されていない。
関連記事
米上院商務委員会は7月15日、中国と関連するコネクテッドカー(通信接続機能を持つ自動車)、ソフトウェア、ハードウェアの米国市場への流入に対する規制を強化する超党派法案を採決する見通しである。
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した
6月中旬以降、在中国米国大使館は1か月足らずの間に10件の注意喚起を相次いで発表した。いずれも中国本土にいる米国市民が直面するリスクについて警告しており、注目を集めている。
米連邦最高裁が出生市民権を維持する判断を示す中、米国では、中共高官の家族が渡米して出産し、子どもに米国籍を取得させる動きへの警戒が強まっている。専門家は「中国共産党の超限戦は手段を選ばない。出生市民権はまさにその一つである」と指摘
米最高裁が出生地主義をめぐるトランプ大統領令を退けた判断に対し、共和党のシュミット上院議員は、中共による制度悪用が国家安全保障上の脅威になると警鐘を鳴らした