2022年10月24日、ワシントンの米司法省で記者会見するメガーランド米司法長官(中央)、FBIのレイ長官(右)、モナコ司法副長官(Kevin Dietsch/Getty Images)

米司法省、中国情報員ら13人を訴追 「二重スパイ」で発覚

米司法省は24日、司法妨害やスパイ活動に関与したとして、3つの事件で中国情報機関の職員や当局者13人を訴追・起訴したと発表した。

13人は米国に住む中国反体制派の強制送還の画策や中国の通信機器大手企業への捜査妨害、中国共産党の情報およびセキュリティ組織のエージェントとして不法に行動したとして起訴された。

メリック・ガーランド司法長官は、これらの事件は「中国政府が米国内の個人の権利と自由を妨害し、そうした権利を保護するわれわれの司法制度を弱体化させようとした」と指摘。「米国の法の支配を損なおうとするいかなる外国勢力の企ても容認しない」と述べた。

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