米投資家ジョージ・ソロス氏。2019年にオーストリアで撮影 (Photo by GEORG HOCHMUTH / APA / AFP) / Austria OUT (Photo credit should read GEORG HOCHMUTH/AFP via Getty Images)

米政府元高官ら、ソロス氏支援の移民支援団体に公的資金の不正調査要請

米トランプ前政権の元高官と共和党議員の2人は、保健福祉省(HHS)に対して、850万ドルもの公的資金を受け取る移民支援団体の不正使用疑惑を早急に調査するよう要求した。

同省の前参謀長ブライアン・ハリソン氏、下院のチップ・ロイ議員とベス・ヴァン・ダイン議員(いずれもテキサス州選出)は21日、同省に提出した書簡で、集団移民促進団体『アリアンザ・アメリカス』は、法規制に違反した活動を行っていると指摘した。同団体は投資家ジョージ・ソロス氏が資金提供する。

「連邦政府機関から連邦資金を受け取った人々に対するロビー活動には、法律上および規制上の制限があるにもかかわらず、アリアンザ・アメリカスが内国歳入庁に提出した書類には、法律および連邦規則に直接違反する活動が含まれていたようだ」と、ロイとヴァン・ダイン両氏が、HHSのクリスティ・グリム副監察官に送った書簡で述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国下院「中国共産党に対抗するための特別委員会」委員長で共和党のジョン・ムーレナー下院議員(ミシガン州)は14日、共和党のジム・バンクス上院議員(インディアナ州)と共同で「敵対勢力から技術革新と研究を守る法案」を提出した
トランプ氏は中国による新たな購買コミットメントを歓迎したが、黎智英(ジミー・ライ)氏の釈放に関しては進展がなかったと指摘した
トランプ氏は9月の訪米を習近平に要請した
トランプ・習近平首脳会談で台湾への武器売却をめぐり習氏が「衝突」を辞さない強硬姿勢を示す一方、米国側はこれを「想定内」として受け流し、従来の政策維持を強調した。緊迫する米中関係の最前線を追う
米国のルビオ国務長官は13日、中国訪問に向かう政府専用機(エアフォースワン)内でフォックス・ニュースのインタビューに応じ、米国は米国にとって有利であり、米国の国益に合致する形で世界の諸問題に関与していくと述べた。