10月13日、主要20カ国・地域(G20)議長国のインドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は、G20はウクライナ戦争を含む地政学的な分裂を巡り「かなり大きな溝」を抱えているが、多くの金融課題では引き続き一致していると語った。バリで7月14日、代表撮影(2022年 ロイター)

G20財務相会議、共同声明なく終了 地政学的問題で「大きな溝」

[ワシントン 13日 ロイター] – 主要20カ国・地域(G20)議長国のインドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は13日、G20はウクライナ戦争を含む地政学的な分裂を巡り「かなり大きな溝」を抱えているが、多くの金融課題では引き続き一致していると語った。

米ワシントンで開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議はこの日、共同声明の発表なしに終了した。

インドラワティ氏は会議後の記者会見で、今年のG20グループは「経済・金融政策のための最高のグローバルフォーラム」としての地位を維持することができたと発言。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か