中国製薬大手、米フロリダ州に土地購入 実験動物のサル飼育施設を建設か
中国軍と関係があるとされる製薬大手ジョイン・ラボラトリーズ(北京昭衍新薬研究中心)が7月にフロリダ州に広大な土地を購入したことが明らかになった。9月22日付の日刊紙シトラス・カントリー・クロニクルが報じた。
報道によると、ジョイン・ラボラトリーズはフロリダ半島北部レビー郡に1400エーカーの土地を550万ドルで購入した。中国で動物実験用のサルの取引価格が高騰するなか、サルの飼育・検疫施設を建設するとしている。
サル飼育施設の建設は工業用地でなければならないが、同社が購入した土地は林業や農業向け住居の地目が含まれる。この地目の変更にはフロリダ州の審査が必要になるという。
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