国連安全保障理事会で9月30日、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東・南部4州の併合を宣言したことを非難する決議案がロシアの拒否権行使により否決された。写真は、決議案を提出した米国のブリンケン国務長官。9月27日、ワシントンで代表撮影(2022年 ロイター)

安保理、「併合」非難の決議案否決 ロシアが拒否権

[ワシントン 30日 ロイター] – 国連安全保障理事会で30日、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東・南部4州の併合を宣言したことを非難する決議案がロシアの拒否権行使により否決された。

決議案は米国とアルバニアが提出。30日午後の採決では、米英を含む10カ国が賛成票を投じた。中国、ガボン、インド、ブラジルは棄権した。

反対票を投じたのはロシアのみだった。

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