中露海軍、太平洋の合同巡視活動で実弾射撃 首脳会談の動向にも注目
ロシア国防省は15日、ロシア海軍と中国海軍の艦艇が太平洋で合同巡視活動を行ったと発表した。同日にはプーチン大統領と習近平国家主席の首脳会談が予定されており、軍事面でも連携を示す意図があるとみられている。
中露海軍は昨年10月にも日本周辺で合同巡視活動を行ったほか、今年6月には日本を取り囲むように周回する動きを見せた。また、今月1日からロシアの極東地域で行われた多国間軍事演習「ボストーク2022」には中国の陸海空軍が初めて参加するなど、連携を強めている。
発表によると、中露の駆逐艦やフリゲート艦などが参加し、実弾射撃に加え、ヘリコプターを使用した訓練も実施した。
関連記事
イラン当局はハメネイ最高指導者の次男ムジタバを後継に選出したと発表した。しかし就任式とされる映像には本人の姿はなく、壇上には花輪が掛けられた写真だけが置かれていた。重傷説も流れ、SNSで議論が広がっている
3月10日、米ヘグセス国防長官は、対イラン軍事作戦開始以来、最も激しい攻撃の実施を発表すると同時に、韓国に配備していたパトリオットミサイルなどの兵器を中東に移動させ、戦力を増強している
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は10日「欧州が電力構成の中で原子力の比率を減らしたことは戦略的な誤りだった」と述べた