写真はボストーク演習時のもの (Photo by KIRILL KUDRYAVTSEV/AFP via Getty Images)

中露海軍、太平洋の合同巡視活動で実弾射撃 首脳会談の動向にも注目

ロシア国防省は15日、ロシア海軍と中国海軍の艦艇が太平洋で合同巡視活動を行ったと発表した。同日にはプーチン大統領と習近平国家主席の首脳会談が予定されており、軍事面でも連携を示す意図があるとみられている。

中露海軍は昨年10月にも日本周辺で合同巡視活動を行ったほか、今年6月には日本を取り囲むように周回する動きを見せた。また、今月1日からロシアの極東地域で行われた多国間軍事演習「ボストーク2022」には中国の陸海空軍が初めて参加するなど、連携を強めている。

発表によると、中露の駆逐艦やフリゲート艦などが参加し、実弾射撃に加え、ヘリコプターを使用した訓練も実施した。

▶ 続きを読む
関連記事
米メタの元幹部が法廷で証言。「利用者の安全より利益を優先してきた」13歳未満の子供が利用していることを把握しながら、対策に明確な目標を設けていなかったと指摘。ザッカーバーグ氏への厳しい批判も飛び出した
中共は最近、インド企業幹部への商用ビザ発給を大幅に厳しくしており、申請の拒否率は一時95%に達した。一部の企業は中国で予定していた重要会議を、シンガポールやタイ、マレーシア、香港などで開いた
台湾の裁判所は、中国共産党(中共)のためにスパイ活動を行ったとして、元軍曹2人に少なくとも7年の懲役刑を言い渡した。民間人の共犯者にも実刑判決を下した。
ロシアの攻撃が続くなか、ウクライナは防衛力強化と国際支援の確保を進めている。北欧・バルト諸国は支援継続を表明し、ゼレンスキー大統領は米国に制裁強化やパトリオット用ミサイルの生産支援を求めた
AI大手5社の制御不能時の対応策をGuidelight AI Standardsが評価。OpenAIが5点満点中3点で最高評価となる一方、AnthropicとMetaは公開情報の不足から最低評価となった