遺伝子解析最大手の中国BGI、クローン人間を作る能力ある=米国防省元高官
遺伝子解析最大手の華大集団(BGI)は、米国人のDNAを採取し世界最大のバイオデータベースを構築しているー。国防総省サイバーセキュリティ政策のジョン・ミルズ元局長によれば、同社は今や米国人の「デジタル・レプリカ」を作る能力を有すると指摘した。
新唐人テレビに出演したミルズ氏は「彼らは私たち一人ひとりの複雑な構造を複製する能力を持っている。つまり米国人の『クローン人間』の作成が可能なのだ」と語った。
新型コロナウイルス関連事業で急成長したBGIをめぐっては、これまでも安全保障上の懸念が取り沙汰されてきた。ロイター通信は昨年、BGIグループが中国軍と共同開発した出生前検査のデータを二次利用していると報じた。米商務省は20年、新疆ウイグル自治区のウイグル人への人権侵害に関わったとし、BGIの関連会社を米国の取引制限リスト「エンティティー・リスト」に加えている。
関連記事
新たに公開された電子メールによって、米食品医薬品局(FDA)の高官は、国立衛生研究所(NIH)の関係者に対し、新型コロナウイルスワクチン接種後に一部の人々に生じた健康問題を研究すべきだと伝えていたことがわかった
米マサチューセッツ州で、中国人の男が別の中国人になりすまし、2024年米大統領選で有権者登録と投票を行ったとして起訴された。被害者夫妻名義の永住権放棄書類を偽造した疑いも持たれている
イーロン・マスク氏は、もともと謙虚さを得意とする人物ではない。今年3月、マスク氏は巨大な半導体製造工場を建設す […]
米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える