ウクライナ国民は24日、対ロシア戦闘の最前線や廃墟となった市街地で31回目の独立記念日を祝い、徹底抗戦や勝利への決意を新たにした。(2022年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

ウクライナ独立記念日、抗戦・連帯の決意新たに 欧米支援も確認

[キーウ(キエフ)/クラマトルスク 24日 ロイター] – ウクライナ国民は24日、対ロシア戦闘の最前線や廃墟となった市街地で31回目の独立記念日を祝い、徹底抗戦や勝利への決意を新たにした。

例年なら1991年の旧ソ連支配の終結を祝う日だが、今年はロシアによる侵攻開始から半年という節目も重なった。

戦闘では数千人が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされ、都市は砲撃で荒廃している。

▶ 続きを読む
関連記事
スイス・ダボスでトランプ米大統領とゼレンスキー氏が会談。トランプ氏は「戦争は終わらせねばならない」「合意は近い」と強調し楽観。ゼレンスキー氏も成果を評価
プーチン大統領、クレムリンで米特使ウィトコフ氏とトランプ氏娘婿クシュナー氏らと会談。ウクライナ戦争終結へ領土問題・NATO加盟協議。トランプ氏の和平推進が鍵
ロシアはウクライナによるプーチン大統領別邸への攻撃を主張し、和平交渉の立場を再検討すると表明。対するゼレンスキー氏は捏造だと反論した。トランプ次期米大統領が仲裁に動く中、領土や安全保障を巡る火種が燻っている
トランプ氏とゼレンスキー氏がマー・ア・ラゴで会談し、20項目の和平案を協議した。安全保障やドンバス地域の帰属など難題は残るが、トランプ氏は交渉が最終段階にあると強調。終結への期待が高まっている
これはウクライナ戦争終結を目的とする28項目の草案に対する、ロシア指導者として初めての公式な反応である。