8月9日、シャーマン米国務副長官(写真)は、太平洋諸国歴訪の締めくくりにニュージーランドで記者会見した。写真は6月ソウルでの代表撮影(2022年/ロイター)

米国の太平洋地域関与が重要、投資倍増へ=国務副長官

[ウェリントン 9日 ロイター] – シャーマン米国務副長官は9日、太平洋諸国歴訪の締めくくりにニュージーランドで記者会見した。米国が太平洋地域に関与することの重要性を強調し、同地域への投資を倍増させていると述べた。

米国はあらゆる手段を用いてこの地域に関与し、誰もが平和と安全の中で繁栄できるように、ルールに基づく国際秩序を推進していくと表明した。

シャーマン氏は5日間でサモア、トンガ、オーストラリア、ソロモン諸島の首脳と会談し、ガダルカナルの戦いから80周年を記念する式典に出席した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領が2期目政権に入って以降、5つの変革的な「戦争」を同時に進めているとの見方が出ている。米国のメディア関係者は、これらの動きが複数の国や地域の将来に大きな影響を与えると指摘している
高市首相がジョージ・グラス駐日米大使と面会。19日の訪米を前に、揺るぎない日米同盟を改めて確認した
アメリカ政府は10日、米軍がイラン海軍に大きな打撃を与えたことを確認した。さらに同日午後に入った情報によると、イランがホルムズ海峡に数千発の機雷を敷設した疑いがあるとして、ドナルド・トランプ大統領は厳しい警告を発し、直ちに撤去するよう要求した。
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース