熱波でクールビズ呼びかけ、スペイン首相「ノーネクタイ」推奨
[マドリード 29日 ロイター] – スペインのサンチェス首相は29日、閣僚や公務員、民間の雇用者に対し、ネクタイ着用をやめて涼しくするよう呼びかけた。欧州各地では熱波が襲来し、エネルギー消費の多いエアコンの需要が高まっている。
首相は記者会見で「私がネクタイを着用していないことに注目してほしい。これは、エネルギーの視点から節約が可能であることを示している」と述べた。
熱波により欧州の電力システムは圧迫されており、ロシア産原油が不足する事態に備えて一段のガス節約に向けて地域単位の政策が講じられるとの懸念が広がっている。
関連記事
ロシアのプーチン大統領と会談した後、トランプ米大統領の特別代表を務めるスティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏は9月6日、キーウでウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。
出口調査によると、「ドイツのための選択肢(AfD)」は9月6日に行われたザクセン・アンハルト州議会選挙で得票率44.5%を獲得し、ドイツ東部の同州で第1党となった。
増え続ける戦没者と連日の空襲に晒されるウクライナ。前線で飛び交うドローンやミサイルを支えるのは中国製の半導体や部品だ。現地キーウからのルポを通じ、中国共産党の影を告発する
米特使ウィトコフ氏とクシュナー氏のモスクワ・キーウ歴訪に合わせ、露ウ両国が首都への攻撃を72時間停止した。プーチン大統領は特使と会談し仲介努力を評価。ゼレンスキー大統領も実質的対話に応じる構えを示す
イタリアでメローニ政権の連続在任日数が4日、1413日となり、同国の戦後政権で最長となった。メローニ氏は現実的な外交路線を取ることで、「極右」とみられていた当初の評価を変え、欧州政治の主要な担い手として存在感を高めてきた。