米、レアアースなどで中国依存解消したい=イエレン財務長官
[ソウル 18日 ロイター] – イエレン米財務長官は18日、レアアース(希土類)、太陽光パネル、その他の重要品目について米国は中国への「過度な依存」を解消したい意向だと述べた。中国の供給停止を防ぎたいとも述べた。
就任後初のインド太平洋地域訪問の締めくくりに韓国に到着したイエレン氏はロイターに、韓国など信頼できる同盟国との貿易関係を強化してサプライチェーン(供給網)の強靭性を高め、地政学上のライバルによる操作の可能性を回避したいと語った。
中国について、他の分野では米国の懸念に耳を傾けており、低所得国の債務再編について建設的な動きを見せていると指摘。
関連記事
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した
米中央軍は最近、議会に中東に展開する米軍将兵がスマートフォンの位置情報データを通じて監視・標的にされるリスクにさらされていると通知した。
トランプ大統領は5月27日、ホワイトハウスで閣議を開いた。現政権で12回目となる閣議である。これまでの政権と異 […]
米国とイランが、現行の停戦を延長し核問題をめぐる交渉継続を可能にする60日間の了解覚書について暫定合意に達した。合意はドナルド・トランプ大統領の最終承認を待っている状態だ