英保守党党首選、スナク氏とトラス氏が減税巡り激論 第1回討論会
[ロンドン 15日 ロイター] – 辞任を表明したジョンソン英首相の後任を選ぶ保守党党首選で、15日に5人の候補者が第1回目のテレビ討論会に参加し、減税政策を巡りスナク前財務相とトラス外相が激論を戦わせた。
14日に行われた第2回投票では、スナク氏が首位。ただ、トラス氏のほか、世論調査で勝者を決める党員の間で人気が高いモーダント通商政策担当相らとの厳しい競争に直面している。
第3回投票は18日に実施。テレビ討論会はあと2回実施される。
関連記事
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
ドイツ検察当局が、ナチス政権下で迫害されたユダヤ人の子孫を装い、ドイツ国籍を不正取得した疑いで32人を捜査。少なくとも28人が中国籍で、偽造書類や架空の血縁関係が使われたという
欧州金属協会がEU本部前に棺を並べ、中国製部品の安値流入への対策強化を要求。欧州製造業の空洞化や雇用喪失への懸念が高まる中、EUの対中貿易措置の行方に注目があつまる
ベルギー検察は、半導体メーカーBelGaNの元幹部をスパイ活動の疑いで拘束した。窒化ガリウム半導体の知的財産や営業秘密が中国企業に流出した可能性を捜査
EUはグリーンランドに2億ユーロを投資すると発表した。通信、クリーンエネルギー、重要鉱物を重点分野とし、北極圏で存在感を強める中国共産党とロシアへの警戒も背景にある