ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した、「カリーナ星雲」の中の星形成領域の端をとらえたもの (NASA, ESA, CSA, and STScI)

NASA、ウェッブ宇宙望遠鏡で撮影した新画像公開

米航空宇宙局(NASA)は12日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したさらなる映像を公開した。前日にはバイデン大統領が46億年前の銀河団「SMACS0723」の画像を披露していた。NASAによると「遠方宇宙の赤外線画像としてはこれまでで最も深く鮮明」な画像だという。

公開された画像うちの一枚は「カリーナ星雲」。約7600光年先にある星形成領域「NGC 3324」の端を捉えたものだ。

NASA の天体物理学者アンバー・ストラウン氏は「初めて、私たちの視界から完全に隠されていた新しい星を見ることができた」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
「消費者は、サイケデリック製品のマイクロドーシング(微量摂取)が重病や死を招く可能性があることを認識すべきである」と当局は述べた
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
「神韻を標的とした脅迫は戦慄を覚えるものだ」下院中国共産党特別委員会委員長のジョン・ムーレナー議員ら米共和党の下院議員2人が、トロントで神韻の公演6回が中止に追い込まれた偽爆弾脅迫事件を受け、中国共産党(中共)の悪質な影響工作に警鐘を鳴らした。
過去3年間に、米国の傑出した科学者少なくとも11人が不審死または行方不明となっており、多くの事件は解明されていない。米連邦議会の重鎮、ジェームズ・コマー議員は、核エネルギーおよび航空宇宙分野に関係する11人の科学者の死亡・失踪の背後に「何らかの陰謀」が潜む可能性があると警告した。