安倍晋三元首相が7月8日の選挙演説中に至近距離から撃たれ死亡した事件を受け、政治的暴力や銃犯罪が極めてまれな日本では、知名度の高い人物の警護に対する懸念が広がっている。街頭演説での要人警護について、海外の専門家に意見を聞いた。写真は、奈良市の近鉄大和西大寺駅付近の事件現場で祈る人々(2022年 ロイター/Issei Kato)

日本の「有権者と近い」選挙運動、安倍氏銃撃で変化も=海外専門家

[東京 8日 ロイター] – 安倍晋三元首相が8日の選挙演説中に至近距離から撃たれ死亡した事件を受け、政治的暴力や銃犯罪が極めてまれな日本では、知名度の高い人物の警護に対する懸念が広がっている。街頭演説での要人警護について、海外の専門家に意見を聞いた。

<距離の近い親密なイベント>

過去に安倍元首相と選挙キャンペーンに参加したことのあるポール・ネドー氏によると、日本の街頭演説は「私的なイベントに近い」という。

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