中国人10億人分の情報、警察から入手 ハッカー主張
[上海 4日 ロイター] – 中国国民10億人分の個人情報をハッカーが上海警察から入手したと主張していることが分かった。専門家によると、事実なら史上最大規模のデータ流出事件の1つになる。
「ChinaDan」と名乗る匿名のインターネットユーザーは先週、23テラバイト(TB)を超えるデータを10ビットコイン(約20万ドル相当)で売却するとハッカーフォーラム「Breach Forums」に投稿。
「上海国家警察のデータベースから2022年に流出した」とし「データベースには中国人居住者10億人の情報と、氏名、住所、出生地、国民ID番号、携帯電話番号、犯罪・事件の詳細など数十億件の事件記録が含まれている」と主張した。
関連記事
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。