毎年のワクチン接種「ほぼ確実」ファイザーCEO、mRNAに期待
米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は中共ウイルス(新型コロナ)のワクチンについて、米国人は毎年の接種が必要になる可能性が高いとの見解を示した。
ブーラ氏は22日、米MSNBCの番組に出演し、ワクチン接種について最終的な判断は規制当局に委ねられるため「確実」とは言えないが「ほぼ確実だ」と発言した。製薬会社は「配列を変えるだけで」ブースター接種を「適応」させることができると述べ、「それがメッセンジャーRNA (mRNA)の良さだ」と付け加えた。
ブーラ氏は5月の世界経済フォーラムに出席した際には、mRNAに取り組む「バイオテクノロジーと大手製薬会社が相次いでいる」と述べ「今後mRNAで多くの進歩が見られるだろう」と予見した。「まずはmRNAを用いたインフルエンザワクチンや帯状疱疹ワクチン」に期待を寄せているという。
関連記事
2026年、北米で「火球」の目撃例が例年の2倍に急増。特定の流星群に属さない「散在流星」の異常な増加に対し、NASAや専門家が調査を開始した。単なる偶然か、未知の周期性か。空の監視が強化されている
米雇用機会均等委員会(EEOC)は5日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)を提訴した。多様性・公平性・包括性(DEI)目標の達成に貢献できないとの理由で、同社が人種・性別を根拠に白人男性の上級編集職への昇進を拒んだとする内容だ。
トランプ氏所有のゴルフ場で、警備エリアに侵入し指示を拒絶した男が逮捕された。同氏の不在時に起きた事件だが、相次ぐ暗殺未遂事件により米国内では緊張が高まっている
イーロン・マスク氏がOpenAIと同社最高経営責任者(CEO)のサム・アルトマン氏らを相手取った訴訟が、正式に公判段階に入った。
米司法省は28日、感染症専門家ファウチ博士の元上級顧問だったモレンスを起訴した。新型コロナウイルスの起源をめぐる調査において、連邦記録の隠滅などに関与したとして、複数の罪状が問われている。