米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)。2019年1月17日撮影(Drew Angerer/Getty Images)

毎年のワクチン接種「ほぼ確実」ファイザーCEO、mRNAに期待

米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は中共ウイルス(新型コロナ)のワクチンについて、米国人は毎年の接種が必要になる可能性が高いとの見解を示した。

ブーラ氏は22日、米MSNBCの番組に出演し、ワクチン接種について最終的な判断は規制当局に委ねられるため「確実」とは言えないが「ほぼ確実だ」と発言した。製薬会社は「配列を変えるだけで」ブースター接種を「適応」させることができると述べ、「それがメッセンジャーRNA (mRNA)の良さだ」と付け加えた。

ブーラ氏は5月の世界経済フォーラムに出席した際には、mRNAに取り組む「バイオテクノロジーと大手製薬会社が相次いでいる」と述べ「今後mRNAで多くの進歩が見られるだろう」と予見した。「まずはmRNAを用いたインフルエンザワクチンや帯状疱疹ワクチン」に期待を寄せているという。

▶ 続きを読む
関連記事
DEIの光と影に迫る衝撃の論考。称賛の裏で個人の尊厳を踏みにじる制度の残酷さと、その恩恵の陰に隠された当事者の深い苦悩を浮き彫りにする
AIの進化により巧妙化するサイバー犯罪の脅威。CAPTCHA詐欺やロマンス詐欺など、今警戒すべき最新の詐欺手口20選を解説します
新たに公開された電子メールによって、米食品医薬品局(FDA)の高官は、国立衛生研究所(NIH)の関係者に対し、新型コロナウイルスワクチン接種後に一部の人々に生じた健康問題を研究すべきだと伝えていたことがわかった
米マサチューセッツ州で、中国人の男が別の中国人になりすまし、2024年米大統領選で有権者登録と投票を行ったとして起訴された。被害者夫妻名義の永住権放棄書類を偽造した疑いも持たれている
イーロン・マスク氏は、もともと謙虚さを得意とする人物ではない。今年3月、マスク氏は巨大な半導体製造工場を建設す […]