米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)。2019年1月17日撮影(Drew Angerer/Getty Images)

毎年のワクチン接種「ほぼ確実」ファイザーCEO、mRNAに期待

米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は中共ウイルス(新型コロナ)のワクチンについて、米国人は毎年の接種が必要になる可能性が高いとの見解を示した。

ブーラ氏は22日、米MSNBCの番組に出演し、ワクチン接種について最終的な判断は規制当局に委ねられるため「確実」とは言えないが「ほぼ確実だ」と発言した。製薬会社は「配列を変えるだけで」ブースター接種を「適応」させることができると述べ、「それがメッセンジャーRNA (mRNA)の良さだ」と付け加えた。

ブーラ氏は5月の世界経済フォーラムに出席した際には、mRNAに取り組む「バイオテクノロジーと大手製薬会社が相次いでいる」と述べ「今後mRNAで多くの進歩が見られるだろう」と予見した。「まずはmRNAを用いたインフルエンザワクチンや帯状疱疹ワクチン」に期待を寄せているという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
米国南西部を襲う歴史的干ばつにより、コロラド川流域のミード湖やパウエル湖の水位が激減。数千万人の水供給や電力、観光業が危機に瀕する中、連邦政府の新たな規制と現場の模索、将来への希望を描く
無所属のバーニー・サンダース上院議員(バーモント州)と評論家のスティーブ・バノン氏は9月15日、同じ会議「プロ・ヒューマン・アセンブリー」で演説し、両氏が人工知能(AI)のリスクとみなす問題について語った。
「私的なファウチ」は疑っていた。「公的なファウチ」は確信を語った。ブースター接種をめぐる私的な日記が明らかにした、科学的根拠と政府のメッセージの乖離。その記録が、なぜ今MAHAを必要とするのかを浮かび上がらせる。ピーター・ナバロ氏の寄稿
チャーリー・カーク暗殺事件から1年。予備審問で示された物証や通信履歴、単独犯説を裏付ける検察側の主張を整理し、陰謀論の検証や弁護側の対抗策、ユタ州における死刑適用の現実的な見通しまで詳しく解説