米世論、半数以上がトランスジェンダー選手の女性競技参加に反対
米紙ワシントン・ポストとメリーランド大学による世論調査で、トランスジェンダー選手が女子運動競技に参加することを反対する人が半数以上に上ることがわかった。調査はオンライン形式で5月4日から17日にかけて、米国の成人1503人を対象に行われた。
6月14日に発表された調査結果によると、68%がトランスジェンダー選手は女性よりも「競争上有利になる」と答えた。大学やプロの女子運動競技にトランスジェンダー選手が参加することについては58%が「反対」だった。高校の女子運動競技では55パーセントが「反対」と回答し、「参加を許可すべき」と考える人は30%だった。
希望する運動競技に出場できないことで、「トランスジェンダー選手のメンタルヘルスが損なわれることを懸念するか」との質問に対しては、52%が「とても」「やや」懸念すると答えた。
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