カナダ軍、北朝鮮の制裁回避を監視中に中国軍機が妨害と非難
[ソウル 2日 ロイター] – カナダ軍は、北朝鮮の制裁回避を監視する任務に当たっていた哨戒機を中国の戦闘機が妨害したと非難した。カナダ軍機は飛行経路の変更を強いられたこともあったという。
1日に発表した声明によると、4月26日から5月26日にかけて、中国人民解放軍の戦闘機がカナダ空軍のCP140「オーロラ」に複数回にわたって接近した。
「中国軍機は国際的な航空安全基準を守っていなかった」とし「こうした行為は職業倫理を欠いており、カナダ軍兵士を危険にさらした」と非難した。
関連記事
トランプ大統領が米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」の大幅縮小と前倒し終了を指示。王毅外相の訪韓や李在明政権の対中姿勢、北朝鮮・ロシアとの関係を専門家の分析とともに追う
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった