入国者上限2万人に引き上げ、6月1日から マスク着用は屋外・会話なし・距離十分で「必ずしも必要ではない」
政府は6日1日から入国者総数の上限を現在の1日1万人から1日2万人に引き上げる。流入リスクが低い国・地域は、出国前検査を引き続き求めるものの、入国時検査と待機を求めないという。松野博一官房長官が20日の記者会見で明らかにした。
厚生労働省のアドバイザリーボードによる評価では、大型連休後の感染状況が減少傾向にあったことから6月以降の水際措置を見直す。入国時検査と待機を求めない国・地域の指定は来週、公表するという。
松野氏は、今後も検疫体制や防疫措置は内外の感染状況を踏まえ、強化の可能性も含め適切に判断するとした。新たな変異株の出現にも機動的に対処する。訪日観光再開に向け、観光庁でガイドラインも策定するとした。
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