知床観光船事故 11人死亡 15人行方不明 荒天で現場到着に通常より時間
北海道の知床半島沖合で23日13時ごろ、乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU(カズ)1(ワン)」が遭難した事故について、磯崎仁彦官房副長官は25日の記者会見で、現時点で11人が死亡し、15人が行方不明になっていると述べた。岸田文雄首相は23日夜、「人命救助を最優先であらゆる手段を尽くして救助にあたる」よう指示した。
海上保安庁、北海道警察、航空自衛隊、潜水士らが連携して行方不明者の捜索を行なっている。遭難した観光船は25日午前の時点で発見されていない。国土交通省は乗客の家族などを対象にした相談窓口を設けている。
磯崎氏によれば、現場が港湾から遠方にあり荒天だったことから、通報が13時台であったにもかかわらず、現場から最も近い羅臼、根室の海上保安部所属の巡視船は通常よりも現場到着まで時間がかかり、最初に到着した巡視船でも17時55分であったという。
関連記事
高市首相の台湾有事の発言から訪日中国人観光客が大幅に減少し、脱中国化も進んできている。そうした中、中国が日本観光を再開する動きがあることがわかった
19日午前、東京都内の小学校で火災が発生し、濃い黒煙が校舎から立ち上った。校舎4階の約200平方メートルが焼け、合わせて10人以上が負傷した。警察・消防によると、火はすでに鎮圧され、逃げ遅れた人はいないという
性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解増進法「基本計画」の閣議決定を機に、性多様性のあり方が議論されている。しかし、個人の尊重と同時に、数千年にわたり人類文明を支えてきた「伝統的家族」の意義も見落としてはならない。その根基を今こそ見つめ直す
2026年6月19日は旧暦の端午の節句。中国から伝わり、日本独自の「男の子の節句」へと発展したこの祝祭には、屈原や伍子胥、そして武士道にも通じる「忠義と品格」を次世代へ繋ぐという、先人たちの願いが込められている
過去十数年にわたり、中国人観光客が日本に押し寄せ、高級家電やブランド品を買いあさってきた。しかし、昨年の高市発言で中国人観光客は激減した。一方で円安を追い風に、訪日外国人全体の数は回復基調にある