ロシア海軍潜水艦、日本海でミサイル試射 「警戒監視に努める」=官房長官
ロシア海軍の潜水艦が日本海で巡航ミサイルを試射したことについて、松野博一官房長官は14日午後の記者会見で、ロシア軍の動向について情報収集と警戒監視に努めていくと述べた。
ロシアの国営タス通信によると、ロシア海軍の潜水艦2隻が14日、日本海で巡航ミサイルの試射を行い、標的に命中したという。
松野長官は、当該報道については承知しているが「我が方の情報収集能力を明らかにする恐れがある」として詳細に言及するを控えた。
関連記事
日本が熊本県に国産の長距離ミサイルを配備したことを受け、地域の安全保障環境に大きな関心が集まっている。中国共産 […]
米国の次世代ミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」に日本が参加へ。高市首相とトランプ大統領の首脳会談で表明予定。極超音速兵器(HGV)への対処や宇宙・防衛協力の深化など、日米同盟の新局面を解説
富士通は3月10日、防衛装備庁の防衛イノベーション科学技術研究所から「令和7年度 意思決定迅速化実験装置の研究試作に基づく防衛用マルチAIエージェントによるAI幕僚能力獲得の研究」を受注したと発表した。AIエージェントを活用し、自衛隊の意思決定を支援する新たな作戦支援技術の研究開発を進める
3月9日、日本初の国産の長射程ミサイルの発射装置を陸上自衛隊の駐屯地に搬入した。中共による安全保障上の脅威に対応するため、日本が踏み出した重要な一歩との見方が広がっている
国産の遠距離ミサイルを搭載した発射装置の第一陣が9日、陸上自衛隊の駐屯地に搬入された。読売新聞によると今月23日以降にも熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備される予定だ。