ロシア海軍潜水艦、日本海でミサイル試射 「警戒監視に努める」=官房長官
ロシア海軍の潜水艦が日本海で巡航ミサイルを試射したことについて、松野博一官房長官は14日午後の記者会見で、ロシア軍の動向について情報収集と警戒監視に努めていくと述べた。
ロシアの国営タス通信によると、ロシア海軍の潜水艦2隻が14日、日本海で巡航ミサイルの試射を行い、標的に命中したという。
松野長官は、当該報道については承知しているが「我が方の情報収集能力を明らかにする恐れがある」として詳細に言及するを控えた。
関連記事
4月22日の衆院連合審査会で参政党の川裕一郎議員が、自衛隊の指揮通信やクラウドなど安保システムの海外依存に懸念を示し、日本の「情報主権は確立されているのか」と疑問を呈した。小泉防衛相は、国産技術強化の必要性を認めた
政府は4月21日午前の閣議と国家安全保障会議(NSC)で、防衛装備移転三原則と運用指針を改定。これまで厳しく制限してきた殺傷能力を有する装備品についても、一定の条件下で輸出を可能とする方向へと大きく舵を切る
21日午前8時40分ごろ、大分県内の陸上自衛隊日出生台(ひじゅうだい)演習場で「戦車が暴発した」と自衛隊から消防に通報があった。
オーストラリア連邦政府が海軍の次期汎用フリゲート艦として、日本の三菱重工業が提案した「もがみ」型護衛艦の採用を決めた。日本にとっては過去最大級の防衛輸出案件となる。
長谷川淳二議員は外国人による土地取得規制の在り方について中国人の土地所有で懸念が強まっている笠佐島を取り上げ、質疑を行った。笠佐島は、米軍岩国基地から約20キロ、海上自衛隊呉基地から約50キロと、軍事上の要衝に近接する位置にある。