スウェーデン議員団が台湾に初訪問 共通価値に基づき関係強化へ=蔡英文総統
スウェーデン国会議員ら11人が台湾を初めて訪問した。10日から14日まで滞在し、蔡英文総統ら指導層と会談する。期間中は国家安全保障と防衛フォーラムが開かれるほか、スウェーデン企業の代表者との協議が行なわれる。
台湾スウェーデン国会議員協会の代表を務めるボリアナ・オーベリ国会議員とシャーリー・ウェイメシュ欧州議会議員が率いる訪台団は10日夕方に桃園国際空港に到着。蔡英文氏は11日、「台湾訪問を暖かく歓迎する。共通の価値観に基づく関係強化に向けた議論を楽しみにしている」とソーシャルメディアで応えた。
張惇涵総統府報道官によれば、総統と訪問団は直接会談が予定されていたが家族の中共ウイルス(新型コロナ)の陽性判定により自主隔離措置にあり、リモートで行うという。賴清德副総統が総統府で対面式の会談をする。
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