スウェーデン議員団が台湾に初訪問 共通価値に基づき関係強化へ=蔡英文総統
スウェーデン国会議員ら11人が台湾を初めて訪問した。10日から14日まで滞在し、蔡英文総統ら指導層と会談する。期間中は国家安全保障と防衛フォーラムが開かれるほか、スウェーデン企業の代表者との協議が行なわれる。
台湾スウェーデン国会議員協会の代表を務めるボリアナ・オーベリ国会議員とシャーリー・ウェイメシュ欧州議会議員が率いる訪台団は10日夕方に桃園国際空港に到着。蔡英文氏は11日、「台湾訪問を暖かく歓迎する。共通の価値観に基づく関係強化に向けた議論を楽しみにしている」とソーシャルメディアで応えた。
張惇涵総統府報道官によれば、総統と訪問団は直接会談が予定されていたが家族の中共ウイルス(新型コロナ)の陽性判定により自主隔離措置にあり、リモートで行うという。賴清德副総統が総統府で対面式の会談をする。
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
TSMC14ナノ以下製程を不正持ち出し事件を巡って、台湾検査は元技術者ら3人と東京エレクトロンを追起訴
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]