4月6日、イプソスなどの世論調査によると、今月のフランス大統領選は現職のマクロン大統領が極右候補のマリーヌ・ルペン氏を抑えて勝利する見通し。写真は両者の選挙ポスター。パリで4日撮影(2022年 ロイター/Gonzalo Fuentes )

仏大統領選、マクロン氏がルペン氏抑え勝利の公算=世論調査

[パリ 6日 ロイター] – イプソスなどの世論調査によると、今月のフランス大統領選は現職のマクロン大統領が極右候補のマリーヌ・ルペン氏を抑えて勝利する見通し。ただ、ルペン氏はここ数週間で追い上げを見せている。

イプソス/ソプラ・ステリア/フランス政治研究センター(CEVIPOF)がルモンド紙向けに実施した調査によると、今月10日の第1回投票ではマクロン氏が26.5%の票を獲得し、ルペン氏は21.5%で2位となる見通し。

3月21─24日に実施された前回調査は、マクロン氏が28%、ルペン氏は17.5%という結果だった。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
中国がASMLの元技術者を雇いEUV露光装置を模倣したが、核心となる独ツァイスの光学技術を再現できず、ハイエンドチップ製造は困難との見方がある。独自開発を誇示する中国と冷ややかな欧州メディアの対立を追う
イタリアのジョルジェッティ経済相は1月29日、非EU諸国から送付される少額小包に対する課税制度について、7月に発効予定のEUの税率に合わせて見直す方針を示した
イギリス・スターマー首相が28日北京到着後、外交官御用達の雲南料理店「一坐一忘」で初食。箸で味わう姿がSNSで公開。2018年以来8年ぶり訪中で、習近平らと会談予定