中国軍のY8対潜哨戒機(台湾国防部提供)

「少なくとも軍人10人が死亡」、今月南シナ海に墜落の中国軍機

今月1日に南シナ海で起きた中国海軍のY8対潜哨戒機の墜落事故で、少なくとも軍人10人が死亡したと香港紙・星島日報が23日付で報じた。

死亡した軍人の年齢は20~30代で、ほとんどが佐官や尉官階級だった。スーパー級パイロット数人も含まれるとされている。

台湾の情報機関・国家安全局が10日、墜落事故の発生を発表した。中国軍は今のところ、公式な発表を行っていない。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党中央軍事委員会の権力交代をめぐり、旧正月前後にかけて例年とは異なった雰囲気を見せている。複数の情報筋が明らかにしたところによると、今年の旧正月期間中、軍内の各級将官の多くが帰省を見送り、北京に滞在する将官らも外出を控えるなど、全体として慎重な動きが目立ったという
日本沖縄政策研究フォーラム理事長・仲村覚氏が講演。中国共産党が沖縄で仕掛ける「認知戦」や「琉球植民地ナラティブ」の実態を解き歴史的真実を解説。日本を守り抜く覚悟を説いた
12日の中国外交部会見で示された、台湾有事を「内政」とする論理が日本や沖縄にもたらす法的リスクを分析。中国共産党の法律戦・心理戦に対抗し、日本が発信すべき戦略的ナラティブとは何か?
中国軍副主席・張又侠の失脚後、軍報が過去の反逆者・張国燾を異例の頻度で批判。これは張又侠が軍を私物化し「別の党中央」を企てたことへの暗示か。習近平一強体制における軍内部の激しい権力闘争の深層に迫る
「(国防は)我々が団結し、対外的に共同戦線を張るべき領域である」と頼清徳総統は述べた