BLM、フェミニズム…マルクス主義は形を変え世界に浸透=NZ作家
ソビエトと東欧を支配していた共産主義政権の崩壊とともに、多くの人は共産主義をすでに過去の遺物とみなしている。しかし、現在でも、それはさまざまな形で具現化している。ニュージーランドの作家トレバー・ルードン氏は、反差別運動ブラック・ライブズ・マター(BLM)やフェミニズムなど、マルクス主義は変質した形で世界中に浸透していると指摘した。
ルードン氏は11日、大紀元の姉妹メディア新唐人テレビ(NTD)のインタビューに応じた。「マルクス主義は、今日の政治経済の主要な枠組みモデルだが、大半の人はそれに気づいていない。なぜなら、マルクス主義といえば1840年代の古い階級闘争のようなものと認識しているからだ」と分析した。
カール・マルクスは『共産党宣言』の中で、人類の歴史は「階級闘争の歴史」と述べている。言わば、「闘争」を維持するために、憎しみを煽る必要がある。マルクスによれば、資本主義社会では生産手段を有するブルジョアジーと労働者階級のプロレタリアートの二大階級が対立する。
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
ホワイトハウスは、トランプ大統領が、亡き夫の後任としてエリカ・カーク氏を任命したことは「完璧な選択」であると述べた
トランプ大統領が2期目政権に入って以降、5つの変革的な「戦争」を同時に進めているとの見方が出ている。米国のメディア関係者は、これらの動きが複数の国や地域の将来に大きな影響を与えると指摘している
高市首相がジョージ・グラス駐日米大使と面会。19日の訪米を前に、揺るぎない日米同盟を改めて確認した
アメリカ政府は10日、米軍がイラン海軍に大きな打撃を与えたことを確認した。さらに同日午後に入った情報によると、イランがホルムズ海峡に数千発の機雷を敷設した疑いがあるとして、ドナルド・トランプ大統領は厳しい警告を発し、直ちに撤去するよう要求した。