米テネシー州、未成年者への性転換医療行為を制限する法案発表
十分な判断能力が備わっていない子供への性別適合手術は取り返しのつかないことになるー。米国でトランスジェンダーの子供への対応に議論が巻き起こるなか、テネシー州議会では未成年者への性転換医療行為を制限する法案が審議の最中にある。
この青少年健康保護法案は2月にジョン・ラガン下院議員が発表し、3月15日には保健委員会で議論されている。保護者の同意があった場合でも未成年者(18歳未満)へのホルモン療法や性別適合手術などの医療行為を禁じている。また、これらの処置を行った医療機関には罰則を科すとした。
子供の成長過程において長らく影響の残る医学的改変をすることは「賢いやり方ではない」とラガン氏は法案の意義を強調した。「生物学的に男か女の二択しかなく、これは否定できない」とした上で、成人になってから自身の歩む道を自由に選択できるようにするべきだとの見解を示した。
関連記事
トランプ米大統領は2月19日深夜、SNS「トゥルース・ソーシャル」で、地球外生命体および関連現象に関する情報の公開を各省庁に指示すると明らかにした
中共の浸透工作を防ぐため、スコット米上院議員は2月18日、新たな法案を提出した。有効なビザを持たない中国人の米国入国を禁止する内容だ
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
ミラノ五輪で注目される米国アリサ・リュウ選手。金メダル有力者だが、父の天安門民主運動の過去から中共スパイ工作の標的となった過去を持つ。FBI保護下で北京五輪を戦い抜き復帰