米国がロシアに弱腰なら…台湾侵攻を助長=コットン米上院議員
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、中国共産党が軍事的威嚇を強める台湾にも注目が集まる。トム・コットン米上院議員は、米国がロシアのプーチン大統領にウクライナ侵攻の代償を払わせなければ、中国共産党による台湾侵攻が起こりうると警告した。
コットン氏は7日、カリフォルニア州のロナルド・レーガン大統領図書館で演説を行なった。中国共産党による台湾侵略を阻止するためにも、ロシアのウクライナ侵攻に最も厳しい代償を課す必要があると訴えた。
ウクライナ侵攻以降、中国共産党が台湾に武力侵攻を試みるとなれば軍事的でなくとも政治的にロシアが支援するとの見方がある。中国共産党は国連総会のロシア非難決議案の採択を棄権するなど「ロシア寄り」の姿勢を取ってきた。
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