【全文】台湾の蔡英文総統、米訪問団と会合 中共の脅威に対し防衛の決心示す
台湾の蔡英文総統は2日午前、バイデン米大統領が派遣した超党派の訪問団との会合でスピーチを行った。台湾に対する米国の支持に謝意を示し、中国共産党の軍事的脅威と認知作戦に対して防衛していく決心を語った。
会合には蔡英文氏をはじめとする台湾政府高官と、マイケル・マレン元統合参謀本部議長率いる米国の超党派訪問団が出席した。蔡英文氏は、訪問団の来訪は米台関係が磐石であることを示すものであり、国際社会が緊密に団結する必要性があると述べた。ウクライナに対する侵略を非難し、民主主義の最前線に立つ台湾人はウクライナ人の決心と勇気に共感していると強調した。
蔡英文氏は中国共産党による軍事的威嚇と認知作戦といった情報戦は一日も止まったことがないと指摘。そのような状況でも台湾人は諦めずに国防力を強化し、国民の意識を高めることで、自由と民主主義に基づく生活様式を守る決心を示していると訴えた。
関連記事
最新の米世論調査で、トランプ大統領が共和党支持者から最も高く評価される共和党大統領となっていることが分かった。支持率はロナルド・レーガン元大統領の約3倍、エイブラハム・リンカーン元大統領の約7倍に達している。
トランプ米大統領は8月27日、オンタリオ湖を「アメリカ湖」に改称する大統領令に署名した
トランプ氏が米海軍の最新鋭空母で、電磁式カタパルトを取りやめ、旧来の蒸気式への回帰を指示した。中国共産党政権が海軍力を急速に増強する中、なぜ「最新技術」から逆行するのか。背景には、電磁式の信頼性をめぐる長年の問題がある
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。
トランプ大統領は、国家安全保障を理由に一部の外国製インバーターや重要電力設備の規制を強化する大統領令に署名した。中国製設備が主な対象になるとの見方が出ている