米超党派訪問団が台湾到着 「米国の一貫した支持と重視を示す」=台湾外交部
マイケル・マレン元統合参謀本部議長率いる米国の超党派訪問団は1日、台湾に到着した。空港では台湾の呉釗燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)が出迎え、一行を歓迎した。ウクライナ情勢の緊迫化が増すなかでの訪問について、台湾外交部(外務省)は米国の一貫した姿勢を示すものとの見方を示した。
訪問団の派遣はバイデン大統領の指示によるもの。マレン氏のほかミシェル・フロノイ元国防次官やメーガン・オサリバン元大統領副補佐官、マイケル・グリーン元国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長らが含まれる。訪問日程は1日から2日まで。
台湾の外交部は、民主・共和両党の元高官からなる訪問団は「台湾に対する米国の超党派的な支持を示すもの」であり、「ウクライナ情勢が緊迫化するなか、バイデン大統領が重量級の訪問団を派遣したことは、台湾に対する一貫した支持と重視を示している」との認識を示した。
関連記事
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
トッド・ブランシュ米司法長官が単独取材に応じ、選挙の公正性確保や出産ツーリズムの阻止、中国の国境を越えた弾圧への対処など司法省の最優先課題を表明。「原点回帰」を掲げ組織再編への決意を語る
米財務省当局者は、中国共産党(中共)の資金洗浄ネットワークなど、国家安全保障上のリスクの軽減と報告をバンク・オブ・アメリカが怠ったと説明した。
米国とオーストラリアが共同開発する極超音速巡航ミサイルHACMが初の試験投下を実施。スクラムジェットの仕組みや開発遅延、コスト、中共のA2/AD戦略への対抗手段としての役割を解説する