★2021年10月12日、イスラエルのエルサレムで開かれた会議で発言するマイク・ポンペオ前米国務長官(Amir Levy/Getty Images)

ポンペオ氏 米国は中国を「競争相手」ではなく「敵対者」と認識すべき

ポンペオ前国務長官はいまだ発表されていないバイデン政権の国家安全保障戦略について、権威主義の抑制に焦点を当て共産党政権の中国を「競争相手」ではなく「敵対者」と認識するべきだと語った。

ポンペオ氏は28日、ワシントン拠点の保守系シンクタンク・ハドソン研究所のインタビューで、「曖昧な位置にいるのは本当に危険だ」と述べた。

たとえば米国は現在、台湾については「戦略的曖昧さ」を維持しており、台湾の事実上の自立が中国共産党によって脅かされた場合、軍事支援を行うかどうかについて肯定も否定もしていない。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
米連邦通信委員会は26日、国家安全保障上の懸念から、ファーウェイ(華為技術)やZTE(中興通訊)など2022年に発動した中国製の通信・ビデオ監視機器の輸入禁止措置を拡大した。
トランプ米大統領が「信仰と自由連合」のカンファレンスで演説し、共産主義を建国以来最大の脅威と非難し、信教の自由の危機を訴えた。若者の間で社会主義的傾向が強まる現状に歴史学者も警鐘を鳴らしている
トランプ大統領が食料供給強化に向け、環境再生型農業を推進する大統領令に署名。化学物質の影響調査やバイオ燃料市場との連携を通じ、環境保全と農家支援を両立させる米農務省(USDA)の新たな取り組みを解説
ニューヨーク州の複数の連邦議会選挙区で6月23日に行われた民主党予備選の結果が出揃い、複数の極左候補が勝利した […]