ポンペオ氏 米国は中国を「競争相手」ではなく「敵対者」と認識すべき
ポンペオ前国務長官はいまだ発表されていないバイデン政権の国家安全保障戦略について、権威主義の抑制に焦点を当て共産党政権の中国を「競争相手」ではなく「敵対者」と認識するべきだと語った。
ポンペオ氏は28日、ワシントン拠点の保守系シンクタンク・ハドソン研究所のインタビューで、「曖昧な位置にいるのは本当に危険だ」と述べた。
たとえば米国は現在、台湾については「戦略的曖昧さ」を維持しており、台湾の事実上の自立が中国共産党によって脅かされた場合、軍事支援を行うかどうかについて肯定も否定もしていない。
関連記事
法輪功に対する中共の残酷な迫害が始まってから20日で27年となる。超党派の複数の連邦議員が動画でのメッセージや書簡を通じて法輪功への支持を表明し、中国共産党(中共)による迫害を受ける法輪功学習者に深い同情を示すとともに、中共の責任追及や迫害関与者への制裁を求めた
今回新たに機密解除された米国の選挙に対する外国の影響工作に関する文書の一部は大幅に黒塗りされていたが、中国による米国有権者データの取得と悪用、電子投票・開票システムの脆弱性などの各項目が設けられていた
トランプ氏が「中共が米国の選挙に介入してきた」という発言について、専門家らは、米政府の対北京アプローチがより強硬な段階へ移行する可能性を指摘。また習近平の国内での立場に影響を及ぼす可能性があるとの見方を示している
トランプ大統領は演説で「2020年の選挙期間中に始まり、数年にわたって、中華人民共和国は史上最大規模の選挙データ侵害とみられる行為を実行した」と述べた。
中間選挙を数か月後に控える中、トランプ氏は7月16日午後9時(米東部時間)に、この問題について国民向け演説を行う予定だ。トランプ氏は詳細を明らかにすることを控えているが、14日、記者団に対し、演説では投票の公正性や関連する問題を取り上げると確認した。