EUに国家並み独自予算を、過半数が要望 欧州委意見公募
[ブリュッセル 28日 ロイター] – 欧州連合(EU)欧州委員会は28日、財政枠組みに関する意見公募(パブリックコメント)の結果を発表し、EUにも国家並みに、必要に応じ経済安定化のために使える独自予算が必要との意見が過半数を占めたと明らかにした。
EUは現在、7年ごとに中期予算を編成し、主に生活水準の格差是正といった使途や一部の共通支出項目を手当てしている。
欧州委は報告書で「回答者の過半数は、とりわけマクロ経済安定化の目的で、中央集権化されたEU財政能力の確立を支持している」と説明した。
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