元NBAエネス・カンター氏 2022年ノーベル平和賞候補にノミネート
中国共産党によるウイグル人やチベット人などへの人権問題に声を上げてきた元米プロバスケットボール(NBA)選手のエネス・カンター・フリーダム氏が2022年のノーベル平和賞候補に推薦された。
米月刊誌「アトランティック」16日付によると、カンター氏はノルウェーの国会議員によって推薦された。30人のノーベル賞受賞者からも支持を得ている。
カンター氏はツイッターで「ノーベル平和賞の候補になったことを光栄に思う。時には、給料よりも身を挺して行動することの方が大切なこともある」と投稿した。
関連記事
4月の中国による米国からのエタン輸入量は80万トンに達する見込みで、過去最高を更新する。この数値は通常の平均水準を60%上回る
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。
米ロサンゼルス郡工業市で4月19日、中共およびその関連組織からの脱退を支援する女性が暴漢に襲われ、頭部などを負傷。警察は容疑者を現行犯逮捕した。事件の背後には、中共の関与が疑われている
「合法的な強盗」――そんな批判が出る新ルール。中国で「まだ渡していない賄賂」まで没収対象に