中国下請けの不正告発で投獄 米議会委員会、アマゾンに補償促す
米議会の超党派組織「中国問題に関する米連邦議会・行政府委員会(CECC)」は16日、アマゾンに書簡を送り、同社の中国下請け企業の違法行為告発で2年間服役した元従業員・唐明芳氏をサポートするよう求めた。CECCが同社に対応を促す書簡を送ったのは今回で2回目。
唐氏は中国裁判所に有罪判決の取消、損害賠償を求める訴訟を起こした。
CECCの2人の委員長、ジェフ・マークリー上院議員とジェームズ・マクガヴァン下院議員は、アマゾンのアンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)宛ての書簡で同社に対し、唐氏の訴訟をサポートすることを求め、懲役刑と罰金刑を受けた同氏に補償金を払うよう促した。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている