バイデン大統領 (Photo by SAUL LOEB/AFP via Getty Images)

米露首脳が電話会談 米政府高官「ウクライナ情勢に根本的な変化はない」

バイデン米大統領とプーチン露大統領は12日、緊迫するウクライナ情勢についておよそ1時間の電話会談を行った。米政府高官は同日記者団に対し、協議継続では一致したが情勢の根本的な変化はないと述べ「議論は平行線をたどった」と明らかにした。

バイデン氏は会談のなかで「ロシアによるウクライナへのさらなる侵略は広範囲にわたる人的苦痛を生み出し、ロシアの地位を低下させるだろう」と繰り返し述べたという。

そしてプーチン氏に対し、米国は同盟国と外交的手段を使った解決だけでなく「他のシナリオにも対応可能な」状態にあると明言した。ホワイトハウスは厳しい経済制裁を用意していると既に発表している。

▶ 続きを読む
関連記事
ニューヨーク州の複数の連邦議会選挙区で6月23日に行われた民主党予備選の結果が出揃い、複数の極左候補が勝利した […]
イランが米イラン交渉にイスラエル・レバノン問題を含めるよう繰り返し主張しているにもかかわらず、マルコ・ルビオ米国務長官は6月23日、イスラエル・レバノン協議と米イラン交渉を切り離すべきだと強く主張している。
最新の情報によると、米商務省は中共政府の補助金支援を受けたロボット製品について審査を行い、米国の産業発展、市場競争、国家安全保障に及ぼす潜在的な影響を評価しており、今後新たな対応措置の導入も排除していない
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している