世界中のピラミッド(50)メキシコ トラチウアルテペトル
「トラチウアルテペトル」は「人工の山」を意味しており、かつてはテオティワカンの太陽のピラミッドよりも大きいピラミッドでした。しかし、山崩れなどにより、今はただの山、あるいは丘にしか見えません。
トラチウアルテペトルのピラミッドは200年に建設開始され、当時は、5層しかありませんでした。その後、52年ごとに、ロシアのマトリョーシカ人形のように、元のピラミッドを上から被せるようにして増築されていき、最後の増築では、7層まで増やされ、底辺は450m、高さも55mありました。
頂上にはかつて、雨の神チコナウキアウィトルの神殿が建てられており、生きた人間の血や生命を生贄として神に捧げていました。
関連記事
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。
認知症の高齢女性が、バイオリンの音に反応して目を輝かせた。クラシック音楽が記憶や感情、認知機能に届く仕組みを探ります。
夏と同じ食事を続けていませんか。立秋を過ぎたら、体は少しずつ内に蓄える季節へ。胃腸を整え、肺を潤す家庭料理を紹介します。
立秋を過ぎて体が重い、胃腸が疲れる、乾きが気になる。そんな時はコンビニ食でも養生できます。昼食の選び方を変えるだけで、体をいたわる一食に