中国共産党の犯罪隠蔽 国連が手助けか
国際連合(国連)は、第二次世界大戦直後の1945年に設立された。公式サイトによると、「国家間の友好関係、社会的進歩、生活水準の向上、人権の尊重」を促進することを目的とした政府間組織である。
しかし、現実には、国連は本質的に腐敗しているように見える。2005年の英エコノミスト誌によると、イラクで行われていた国連の人道支援「石油と食糧の交換計画」の責任者を務めていたベノン・セバン元事務次長が、石油会社から賄賂を受け取ったと告発された。また、同じ事件で別の国連高官も賄賂を要求したとして訴えられた。
調査を進めると、セバン氏がイラクの旧政権からも賄賂を受け取っていたことが判明した。事件発覚後、セバン氏は辞職し、当時住んでいた米国を離れ、母国キプロスに逃げ帰った。彼は責任を問われることなく、今もそこに住み続けている。
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