五輪会場の数キロ先に収容所…臓器狩り横行する北京大会開催を「恥じるべき」=米議員
スティーブ・シャボット米下院議員は、法輪功学習者などへの国家主導の臓器狩りが行われている中国を五輪開催地に選定した国際オリンピック委員会(IOC)を批判した。人権組織によれば大会会場から数キロ先に収容所が存在する。
大紀元の姉妹メディア新唐人テレビ(NTD)のインタビューに応じたシャボット氏は「IOCは、そもそも(五輪開催国として)中国を選んだことを恥じるべきだ。中国共産党の長年にわたる人権侵害を思慮せず開催地を他国に変更しなかった」と非難した。
人権団体などはかねてから中国共産党によるウイグル人などへの人権侵害に懸念を示してきた。しかし、IOCは2015年に北京を開催地として選定。北京は史上初めて夏と冬の両五輪を開催する都市となった。
関連記事
中共が政府公認のカトリック教会への統制を強めている。各地の教会では政治学習や「宗教の中国化」が求められ、教徒からは監視強化や地下教会への圧力を懸念する声が上がっている
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わる可能性が高いと分析している。
中共国家安全部の元高官が、外務省内の規律検査の要職に就いた。外交部門と国家安全部門の人事交流が進む中、中共の外交と情報機関の境界が曖昧になっている
中国ドラマ界で芸名廃止。本名表記と画数順ルールを導入し、本来は上位だった主演女優の名前が後ろになる事態も
20日あったはずの夏休みが、突然わずか5日に。中国・湖北省の高校生が一斉ストを行い、「夏休みを返せ!」と抗議