中国国籍取得の米フィギュアスケート選手が転倒 中国SNSで非難殺到
6日に行われた北京冬季オリンピックのフィギュアスケート団体戦の女子シングル・ショートプログラム(SP)で中国代表の朱易(ジュ・イー)選手(19)は序盤から失敗が続き、最下位となった。米ロサンゼルス在住の同選手は、中国のSNSで激しい非難の的になった。
中国系移民の家庭に生まれた朱選手は、2018年に中国代表としてスケート競技に出場することを決めた。米国籍を放棄し、名前をビバリー・ジュ(Beverly Zhu)から朱易(ジュ・イー)へと改名した。
中国版ツイッターのウェイボー(微博)で、「朱易の転倒」のハッシュタグが付いた投稿はわずか数時間で2億回閲覧された。
関連記事
中国国家統計局データで2025年末人口14億500万人、前年比339万人減。出生792万人で過去最低、死亡1131万人超。住民証言では中年・若年層突然死増加、公式数字は過小評価か。農村出生率暴落、環境汚染も深刻化
中国・広東省広州で、男性が実名で大規模な人身売買と生体臓器摘出の疑惑を告発する動画が拡散。20年以上続く犯罪組織の関与や被害者100人超が指摘され、波紋が広がっている。
中国の不動産市場は低迷が続き、70都市で住宅価格の下落が拡大している。中共当局や官製メディアは一線都市の動きを根拠に回復を強調するが、在庫過剰や投資・販売の減少が続き、専門家は価格下落はなお終わっていないと指摘している。
中共官製メディアが、政権が不確実性と予測困難なリスクの増大する局面にあることを認めた。出生人口の急減や経済成長の鈍化、外資撤退が進む中、専門家は中共が内外の圧力により重要な転換点に直面していると指摘する。
中国で「子供の臓器不法移植」噂がSNSで拡散。学校健康診断に疑念が広がり、保護者が「休学して命を守る」と次々表明。中共体制不信の表れか