1月30日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて報じる韓国メディア、ソウル駅内のテレビが放送している(Photo by JUNG YEON-JE/AFP via Getty Images)

日米韓防衛大臣会議開催で合意 局長級会議で

北朝鮮の相次ぐミサイル発射を受けて、日米韓3カ国の防衛当局局長級は4日に電話会議をした。日程調整を経て日米韓防衛相会談を開催することでも一致した。

防衛省によると、日本側は北朝鮮の完全な非核化や弾道ミサイルの放棄に向けて3か国が緊密に連携することの重要性を提起した。

このほか米国防総省は地域の安全保障を強化するための3カ国の防衛協力強化の具体的な方法について議論した。韓国は対話を通じた課題解決を促したという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している
トランプ大統領がイランへの軍事攻撃を検討する中、米空母打撃群が中東に到着した。対するイランは1千機の新型ドローンを配備。安価な大量の無人機による「飽和攻撃」が米艦隊の脅威となる緊迫の情勢を追う
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う