メキシコ・テオティワカン遺跡「死者の大通り」(Buuchi / PIXTA)

世界中のピラミッド(40)メキシコ・テオティワカン

ピラミッドを中心とする古代都市テオティワカン(Teotihuacan)は「神々の都市」とも呼ばれています。

長さ4km、幅45mの南北に貫く「死者の大通り」と呼ばれるメインストリートがあり、10世紀頃、初めてここにやってきたアステカ人は、この道を通って市内に入った時、誰1人いないことに気づき、また、大通りの両側の建物は神々の墓であることから、この名前を付けました。

1974年、ヒュー・ハレストンという名の男性は、テオティワカンで、そこにある全ての建築物を計量できる単位を見つけたといいました。コンピュータ計算によると、その単位の長さは1.059mとなっています。

▶ 続きを読む
関連記事
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます
甘味、酸味、辛味、苦味、塩味は、体を助ける一方で、偏ると負担にもなります。中医学の五味から食事を見直します