世界中のピラミッド(40)メキシコ・テオティワカン
ピラミッドを中心とする古代都市テオティワカン(Teotihuacan)は「神々の都市」とも呼ばれています。
長さ4km、幅45mの南北に貫く「死者の大通り」と呼ばれるメインストリートがあり、10世紀頃、初めてここにやってきたアステカ人は、この道を通って市内に入った時、誰1人いないことに気づき、また、大通りの両側の建物は神々の墓であることから、この名前を付けました。
1974年、ヒュー・ハレストンという名の男性は、テオティワカンで、そこにある全ての建築物を計量できる単位を見つけたといいました。コンピュータ計算によると、その単位の長さは1.059mとなっています。
関連記事
がん再発への不安から食事を制限しすぎると、筋肉まで失われることがあります。体力と回復力を支える食べ方を見直します
街角のハトは、ただの迷惑な鳥ではありません。肝臓で方角を読み、人の顔を覚え、絵画も見分ける驚きの能力を紹介します
ストレスやトラウマは、体の緊張や呼吸に残ることがあります。体の感覚から心の回復を支えるソマティック療法を解説します
教室にスクリーンが増えるほど、子どもは本当に学びやすくなるのか。教師との対話、紙で考える時間、学力低下の関係を見直します
大英博物館で公開された名画『女史箴図』。単なる女性への戒めではなく、天地の理や人倫の調和、そして愛や情を永く保つための「節度」と「内面の美」を描いた本作から、現代の家庭にも通じる真の生き方を読み解く