りんごに含まれるポリフェノールとペクチンは、いずれも悪玉コレステロールを減らし、心臓血管を保護する働きがあります。 (Shutterstock)

リンゴを正しく食べれば、コレステロールを排除する効果も

英国のウェールズ由来の諺で「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」といった言葉もあるように、リンゴを食べることは心血管疾患を防ぐ効果が期待できますが、食べ方を間違えたら、栄養素を損なう場合もあります。

甘酸っぱいリンゴは、物資の乏しい時代には重宝され、人々が病院に見舞いに行く際の高級な贈り物であった歴史もあります。「どんな体質の人でもリンゴを気軽に楽しめる」と慈航漢方クリニックの李応達院長は言います。

糖質の含有量は低く、リンゴポリフェノールも多く含まれますので、体内脂質の酸化を抑え、心血管疾患から守る効果があるといいます。

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