中共がウクライナ情勢に乗じて台湾侵攻すれば痛い目に遭う=台湾議員
中共軍機が再び台湾周辺における動きを活発化させていることについて、台湾の王定宇・立法委員(国会議員に相当)は25日、ウクライナの緊迫した情勢に乗じて台湾を侵攻すれば「最終的に痛い目に遭うのは中国だ」と述べた。
23日から24日にかけて、計52機の中国共産党の軍用機が台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入した。多数の軍用機がADIZに侵入するのは149機が飛行した昨年10月以来だ。戦闘機や爆撃機に加え、中国にとって最新鋭の「殲16D型(J16D)」電子戦機も隊列に加わった。
ロシアは10万以上の兵力をウクライナとの国境付近に集結させており、強硬な姿勢を崩していない。欧米諸国の注意力と軍事力が東欧に向くなか、中国共産党が台湾に武力侵攻するのではないかとの説は一部メディアで報じられている。
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