1月16日、南太平洋の島国トンガ沖で海底火山が大規模噴火を起こし、津波が発生した影響で、同国では電話やインターネットがつながらない状況が続いている。写真は噴火前の海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」の衛星写真。7日にPlanet Labs PBCが撮影(2022年 ロイター)

トンガ、海底火山噴火で通信障害続く 津波被害まだ不明

[ウェリントン 16日 ロイター] – 南太平洋の島国トンガ沖で15日に海底火山が大規模噴火を起こし、津波が発生した影響で、同国では電話やインターネットがつながらない状況が続いている。死傷者などの被害状況はまだ明らかになっていない。

噴火したのは首都ヌクアロファの北約65キロにある海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」。トンガ沿岸部や複数の南太平洋諸島で1.2メートルの津波警報や避難命令が出され、ソーシャルメディアには沿岸部の住宅に波が押し寄せる様子を映す動画が投稿された。

15日夕にはインターネットや電話がつながらなくなり、住民とほぼ連絡がつかない状況となっている。

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