「息がある限り外出するな」「夫婦はキスもハグもダメ」 中国のあきれたコロナ規制
「家を出れば殺す」「夫婦はキスするな」 。「ゼロコロナ」対策を講じる中国当局は、市民に厳しい制限をかけている。その極端な要求に市民は呆れ返っている。
ネット上に流れている陝西省西安市雁塔区の集合住宅地で撮影された動画では、メガホンを手にする区職員はマンション向かって、「コメ1粒、(食用)油1滴、葱1本さえ家にあれば、スーパーに駆け込むな。息がある限り、家にいろ」と区政府の指示を伝達していた。
この度が過ぎた規制に対して、ネットユーザーから「全く人間性がない」と非難する声が上がっている。
関連記事
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
トランプ・習会談を控え、米中が貿易委員会とAI対話の稼働で合意。国家安全保障に関わるAIインシデントの通報メカニズムや、非敏感な消費財の貿易継続に向けた協議が進められている
中国で新型iPhone発売、店前には長蛇の列。しかし、なぜか静か。理由は日付にある?
中国共産党(中共)は「反日」を大々的に宣伝している。中国では2年前の同じ日に日本人が襲撃される事件が起きており、在中国日本大使館はこのところ、中国に滞在する日本人に相次いで安全上の注意を呼びかけている
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている