2008年10月、インド初の無人月探査衛星であるチャンドラヤーン1号(Chandrayaan-1)」がスリハリコタから打ち上げられる(ロイター)

インドが国内宇宙部門を拡大し、国際協力を推進

インド政府は宇宙分野の改革を進めており、国内の民間産業だけでなく海外企業との連携の促進を目指している。この改革は、インド宇宙研究機関(ISRO)および他国の対応機関と協力する伝統に基づき構築される。

 インドは、共同実験や専門知識流入のためのプラットフォーム構築など、宇宙研究における国際的な関与と協力の拡大に関する提案を検討している。

2021年12月上旬、インド政府のジテンドラ・シン(Jitendra Singh)科学技術相は、この取り組みを発表するにあたり衛星、地球観測、宇宙科学・惑星探査のための科学機器、新たな推進技術、衛星データの共有、有人宇宙飛行支援、宇宙状況把握、訓練・能力開発などの宇宙技術分野を挙げた。

▶ 続きを読む
関連記事
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1000試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]