北京セブン-イレブンに中国当局が罰金 台湾や尖閣の地図めぐり
北京当局は、コンビニ大手のセブン-イレブンの北京現地法人に対して「地図管理条例」に違反したとして、15万元(約270万円)の罰金を科したことが7日、分かった。処分は21日付に下された。
同社サイトに掲載された地図に、台湾を独立国家として表記、中国が領有権を主張する「釣魚島」(日本名:尖閣諸島)の記載漏れ、南シナ海の諸島の表記誤り、赤尾嶼(尖閣諸島・大正島の中国名)の記載漏れ、新疆ウイグル自治区やチベット自治区の国境に誤った表記があった、などの問題が指摘された。
違反内容は会社の入り口に展示された地図にもあったという。
関連記事
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない? それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態
上海で伝統衣装の女性が地下鉄で足止め。奇抜な服装とみなされ、現場判断に疑問が広がっている
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた