世界中のピラミッド(24)西夏王陵
寧夏省銀川市の西へ約35キロ離れた賀蘭山の東麓には、中国に現存するもののなかで規模が最も大きく、保存状態が最も完全な帝王陵園の一つ――西夏王陵遺跡群があり、その形状から東方ピラミッドとも呼ばれています。明の十三陵や河南省鞏県の宋陵に匹敵するものです。
53平方キロメートルの敷地内には、9つの王陵、253の陪葬墓が分布しており、それぞれの王陵は独自の建築群を形成し、その敷地面積はどれも10万平方メートル以上となっています。
中でも3番目の陵園が最も広く、保存状態も最高です。考古学者によると、これは西夏国初代の皇帝・李元昊の帝王陵だといいます。
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。