レアアース、脱中国サプライチェーン形成 中国優位性薄れる=米VOA
レアアースの製造に優位性をもつ中国だが、その地位は揺らぎ始めている。ここ10年間、米国とその同盟国が脱中国のサプライチェーンの構築に力を入れ、その効果が現れつつある。米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が報じた。
レアアースはハイブリッド車、電気自動車、スマートフォン、カメラ、LED照明、センサーなどハイテク製品から、精密誘導ミサイルやロケット、衛星などに至るまで、さまざまな分野で使われる不可欠な鉱物資源である。
近年、世界的にレアアース鉱床の探査が活発化してきている。ヨーロッパ、南米、アジア、アフリカなどでレアアースの鉱山が相次ぎ発見され、その多くはすでに採掘が始まっている。
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