食品1000種のなかで「一番とりたいのはナッツ類」
今、「栄養のある食物」がますます重視されています。
最も栄養価の高い食材とは、何でしょうか。科学の学術誌『PLOS ONE』に掲載された研究では、1000種類以上の食べ物を評価した結果、1位となったのは私たちがよく食べるナッツ類のアーモンドでした。
体が毎日必要とする栄養素には、3大栄養素であるタンパク質、炭水化物、脂肪のほかに、ビタミンA、B、C、D、E、カルシウム、カリウムなどのミネラルが含まれます。
これらの栄養素は、いずれも不足してはならないものばかりです。
栄養素によっては、1日の推奨摂取量があります。
推奨摂取量をもれなく十分摂るため、いろいろな種類の食べ物を選ぶ方法が気になるかもしれません。実は、食べ物を選ぶのに不便な時は、できるだけ包括的な栄養を含む食品を選択すれば、少ない種類でも毎日の栄養摂取量を満たすことができるのです。
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
甘味、酸味、辛味、苦味、塩味は、体を助ける一方で、偏ると負担にもなります。中医学の五味から食事を見直します
ブルーベリーの抗酸化作用を最大限に引き出すには、食べ方・保存法・組み合わせが重要です。冷凍保存のメリットや牛乳・鉄との相性、腸内細菌との関係をわかりやすく解説します
心臓の健康を左右するカリウム・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムの4大ミネラル。摂りすぎも不足も不整脈リスクを高める理由や、効率的な食事・調理法を解説。高血圧や心不全など持病のある人が知っておくべき適切な補給の注意点をまとめました。